公益社団法人 日本食品科学工学会

　当学会が発行する学会誌及び講演集に掲載される論文の著作権は(公社)日本食品科学工学会に属します。著作権の譲渡は掲載決定後に「著作権委譲書」によって行っております。論文の全体または一部を(公社)日本食品科学工学会に無断で複製・転載することはできません。これは、インターネット上の公開も同様です。
複写については、3．をご参照下さい。

1 ．本学会著作物の転載許可について
　本学会が編集発行した学術誌などの刊行物（CD-ROM などの電子媒体を含む）の著作権は本学会 に帰属しております。 これらの刊行物の一部または全部を転載する場合には、本学会に転載許可の申請が必要です。また、 利用目的が営利事業目的の場合には、有償となる場合があります。 申請は本学会所定の書式をダウンロードし、電子メールで送付して下さい。 ただし、発行後1年未満の論文については、原則として書誌情報・要約のみの転載許可となります。
　本学会が刊行物について許可できるのは掲載以後50 年間です。それを超えるものに関し ては許可なく誰もが自由に使用することが可能です。

2 ．本学会著作物への転載について
　第三者の著作物の一部を本会刊行の著作物に転載をしようとする場合、執筆者は、必ず、第一次著 作権者の許可を得てください。

【転載許可の条件】
(1) 出典を明示すること。
(2) 許諾料を日本食品科学工学会に納めること（学術目的の場合は無料）。 下記の転載利用区分を参照して下さい。

【申請方法】
  
(1)上記ファイルをダウンロードし必要事項を入力のうえ、学会宛info※jsfst.or.jp（※を＠に変えてください） までメール添付でお申し込みください。

(2) 転載先の原稿の校正紙を添付して下さい。

【転載利用区分と許諾料】
(1) ①学術（論文・学会発表、学術書籍など）、②準学術（学術に準ずる書籍・雑誌等）、③商用（営 利活動を主眼とする印刷物・電子媒体等）の３区分とします。
(2) 申請書類に基づき審査委員会で審査いたします。審査委員会は原則毎月1 回開催します。毎月20 日までに受理した申請につき、その月の審査対象とします。なお、商用目的の場合は、審査によ り、転載許可できない場合があります。 利用目的が ①学術と判断された場合は無償と致します。 ②準学術と判断された場合は、下記の料金表１の通り請求致します。 ③商用と判断された場合は、下記の料金表2 の通り請求致します。 有償の場合、請求期限内に許諾料をお支払いください（支払手数料はご負担頂きますようお願い いたします）。入金確認後、転載許可書を送付します。

許諾料金表1（準学術と判断された場合）（税込み）

* WEB サイトへの掲載期間は1 年とします（1 年ごとの更新申請が必要）。
転載先メディアが複数の場合、メディア毎に申請書を提出下さい。
転載先メディアが複数の場合、メディア毎に課金いたします。

許諾料金表2（商用と判断された場合）（税込み）

* WEB サイトへの掲載期間は1 年とします（1 年ごとの更新申請が必要）。
転載先メディアが複数の場合、メディア毎に申請書を提出下さい。
転載先メディアが複数の場合、メディア毎に課金いたします。

免責事項： 転載許諾には注意を払っておりますが、転載許諾した印刷物或いはWEB・電子媒体の内容の正確 性については一切保証しません。これら印刷物或いはWEB・電子媒体の内容に関連して生じたあら ゆる損害等についても、理由の如何に関わらず、学会は一切責任を負いません。

3．本学会著作物の複写について
公益社団法人日本食品科学工学会は,本誌掲載著作物の複写に関する権利を一般社団法人学術著作権協会に委託しております.

本誌に掲載された著作物の複写をご希望の方は,一般社団法人学術著作権協会より許諾を受けて下さい.但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複写権センター(一般社団法人学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はございません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です).

権利委託先　一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41 乃木坂ビル 3F
FAX : 03-3475-5619
E-mail : info@jaacc.jp